朝の1時間の会議のために各所に連絡を送ったり、資料を準備したり、進行を確認したり……。
あなたのチームの会議は、"会議のための会議"になっていませんか?
旧来の日本の会議は、常に組織が中心にあって、プロジェクトがロスなく進んでいるかを確認し合う場となっていました。しかし本来の会議とは、プロジェクトを磨き上げるために、様々な角度から検証を行うためのもの。中心にあるべきは個のスタッフで、それぞれに異なる「ひらめきが生まれる場所と時間」を尊重すべきなのです。
あなたにも経験がありませんか?帰りの電車や入浴時、仕事から離れたオフタイムに「あのとき、これを提案しておけばよかった!」と、突然アイデアがわいてきたことが。
時間と場所に縛られないITソリューションの「いいとこ取り」をしたzenkなら、日常の業務と並行して行う新規案件の企画からフィニッシュまで、個々の発言にスポットを当て続け、スタッフ間のコミュニケーションを活性化させます。
ツールは稼働環境を選ばない上、スタッフィング、タスク管理、スレッドのブランチとマージ、キーワードの検索、ファイルの抽出といった操作も容易。IT化が浸透していない組織でも、ストレスフリーで導入可能です。
これからは会議という名の下で、スタッフを無駄に疲弊させることはありません。事実、zenk導入後、職域の異なるスタッフが一堂に会するタイミングは、「プロジェクトが成功したあとの打ち上げだけになった」という声も続々寄せられています。
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